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27件の議事録が該当しました。

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2018-12-05 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

JR相模線について、周辺自治体新駅設置を望む声があることは承知しております。  新駅設置につきましては、基本的には鉄道事業者経営判断に委ねられているところであり、その際、一般的には、事業採算性の確保や線形、勾配等の技術的問題がないこと、設置費用の具体的な負担関係が明らかになっていることなどを総合的に勘案して判断されるものと考えております。  

蒲生篤実

2018-12-05 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

次に、私の地元で、前回一般質疑でも質問しましたが、相模線という路線がありまして、リニア中央新幹線新駅ができる神奈川の北の玄関口であるJR橋本駅から、湘南地域南北に結ぶ、三十三キロにも及ぶ相模線という路線があるんですが、このJR相模線においては、先般も質問させていただきましたが、複線化課題幾つかの課題もあるんです。  

もとむら賢太郎

2018-11-30 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

JR相模線につきましては、JR東海道線茅ケ崎駅とJR横浜線橋本駅間を結ぶ路線であります。小田急線相鉄線京王線とも接続する、通勤通学の足として重要な役割を果たしていると承知しております。  また、利用者数につきましても、一日当たり輸送密度が、平成二十三年度の約二万四千六百人から平成二十九年度の約二万九千四百人へと、増加傾向が続いていると承知しております。  

蒲生篤実

2016-11-16 第192回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

JR相模線につきましては、沿線通勤通学の足としての役割を果たしておりまして、また、リニア中央新幹線の駅が橋本に設置される予定であるなど、地域の重要な鉄道路線であると認識いたしております。  JR相模線利用者数につきましては、一日当たり輸送密度が、平成二十三年度の約二万四千六百人に対しまして、平成二十八年度は約二万八千二百人となり、増加傾向にあると承知をいたしております。  

奥田哲也

2016-11-16 第192回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

次に、私の地元相模原市を走りますJR相模線についてお伺いいたします。  神奈川県としても、この相模線は、県央湘南都市圏における環境共生モデル都市圏の形成に当たり東海道新幹線新駅建設予定でございますが、この相模線倉見駅を南のゲート口、そしてリニア中央新幹線橋本駅を北のゲート口として、全国との交流連携の窓口となる南北ゲートを結ぶ相模連携軸に位置づけているということであります。  

本村賢太郎

2015-05-20 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

○本村(賢)委員 そうした中で、小田急線唐木田駅から私ども地元JR相模原駅、JR上溝駅に向かって八・八キロの小田急多摩線延伸というお話もございまして、平成十二年の運輸政策審議会答申第十八号では、唐木田駅からJR横浜線JR相模線方面への延伸について、今後整備について検討すべき路線ということでB路線という評価がなされまして、この小田急多摩線について、大臣のところにも加山市長初め地元の議員さんたちが

本村賢太郎

2014-11-14 第187回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

これを踏まえて、現在の終着駅である唐木田からJR相模線上溝駅までの延伸について、前回答申である平成十二年の答申ではB登録という形になっておりますけれども、今度、平成二十七年度に予定される交通政策審議会答申においては、ぜひともA登録に格上げしていただきたいと思います。  また、上溝駅から先、愛川町を通って本厚木駅に至る延伸という構想もございます。

後藤祐一

2014-11-14 第187回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

続きまして、JR相模線複線化について質問いたしたいと思いますが、今のまま、予定ですと平成三十九年に橋本駅にリニアの駅ができる予定でございます。そうなりますと、沿線人口も大幅に増大されるということは確実でございます。  ぜひ、先ほど申し上げた平成二十七年度の交通政策審議会答申の中に、この相模線複線化についても、これは段階的なステップという面もあるかもしれません。

後藤祐一

2001-03-09 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

河上委員 今局長から御答弁をいただきまして、わからなくはないんですけれども、現実的に私の地元相模線という単線が十二カ所、これを廃止したいという鉄道側の要請で市長さんがお受けになっていらっしゃる。まだなかなか進んでいないわけでありますけれども。さまざまなその箇所箇所によって状況は違うと思います。

河上覃雄

1985-03-06 第102回国会 衆議院 予算委員会 第20号

最近、五十九年の十二月、去年の十二月でありますが、我々が調査をした範囲内で、相模線倉見駅前タクシー乗り場舗装工事を、国鉄の発注として孫請国鉄総裁のお婿さんがやっておる会社工事をしておるのです。これは明らかにこの国有鉄道法の第二十条第三号に違反をする問題じゃありませんか。事実なんですよ、これは。そういうことが許されますか。運輸大臣、どうです。

松浦利尚

1982-07-28 第96回国会 衆議院 建設委員会 第14号

ところが実際は、その相模線に相当するところは三階ではなくて二階になってしまった。三階が線路の面にぶつかるというのが、実は下持ち上げをしましたから、二階目がここに相当してしまった、こういう条件もあるわけですね。  そこで私はひとつお伺いをしたいのですが、会社側が出したいろいろな議事録を私手元に持っております。

加藤万吉

1980-04-25 第91回国会 衆議院 地方行政委員会 第19号

と申しますのは、今度厚木飛行場ジェット燃料輸送経路が、いわゆるかつての神中線、いまの相模鉄道ですが、これから相模線の方に変更されましたね。しかも、この相模線は御承知のように、昔の相模川の砂利を運送する路線でありました。結果的にはこれは先ほど私が幾つか質問いたしました関東ローム層の境界になるところですね、最も地盤が軟弱と言われているところですよ。

加藤万吉

1976-05-19 第77回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

――――――――――――― 五月十八日  国鉄夕張線の存続に関する陳情書  (第二七八号)  国鉄相模線輸送力増強に関する陳情書  (第二七九号)  国鉄水戸線、両毛線の直通運転及び全線複線化  促進に関する陳情書  (第二八〇号)  国鉄七尾線、能登線の輸送力増強等に関する陳  情書外十三件  (第二八一号)  地方陸上交通事業維持整備法案等成立促進に  関する陳情書外二十件  (第二八二号)

会議録情報

1974-05-16 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第16号

たとえば昨年の国鉄運賃値上げ法案の論議の中で磯崎総裁改善を約束しているその内容は、今後の通勤対策は五十キロから百キロの間の衛星圏内にある単線鉄道複線電化ポイントであり、具体的には横浜線相模線、八高線川越線などをあげております。これは連合審査における私の質問に対する答弁の中であげているわけです。この計画はその後具体化されているかどうかお聞かせいただきたい。

平田藤吉

1974-05-16 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第16号

ただいまお話のございました通勤混雑緩和のための都市周辺部改善計画でございますが、ただいまお話のございました横浜線相模線、川越線、そういう各線区をこの長期計画改善するという計画になっております。ただ、具体的な何月何日から着工してどうこうということにつきましては、部内的な関係部局の事務の詰め、それからまた、それが済みまして運輸省へ申請するわけでございますが、まだその段階には至っておりません。

柳井乃武夫

1973-09-11 第71回国会 参議院 運輸委員会 第29号

したがって大臣がおっしゃったように、また新しい線路をつくる、また新しい地下のルートをつくるというふうな構想でもってやらない限り、私どもといたしましては、いまの東京の、ことに都区部通勤輸送はなかなかいま以上にはよくならないけれども、しかし通勤圏は延びておりますので、五十キロ圏、百キロ圏につきましては、中距離電車あるいはいままで顧みられなかった、たとえば川越線だとか、あるいは相模線だとか、そういうこれからどんどん

磯崎叡

1973-06-07 第71回国会 衆議院 運輸委員会商工委員会建設委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

横浜線とか相模線あるいは八高線川越線というのは、五十キロから百キロの間の衛星圏内にある、いわば単線鉄道でございます。これを極力早く複線電化することによって、首都圏のまわりを取り巻く国鉄線を強化するというのが、今度の東京付近における通勤の大きなポイントでございます。  しかして、東京都区内におきましては、これはやはり地下鉄でございます。

磯崎叡

1972-04-19 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

たとえば大都市の近郊で具体的に例をあげれば、東京近辺でいえば川越線であるとか八高線、それから相模線、大阪付近でいえば片町線、ああいったような都市近郊であって単線区間で細々と経営をして大赤字を出しておる線区があるわけです。あれは私鉄だったらすぐ飛びついて複線化して大々的にやりますね。それができないというのは、結局土地経営ができない。ですから開発利益を吸収できないということです。

河村勝

1971-02-16 第65回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

河村委員 さっき大臣は、土地開発なんというのを国鉄にやらせるのは不向きだというようなことをおっしゃったようですが、たとえば、私の選挙区の中に相模線というのがありますが、これはいま赤字ローカル線の見本みたいなものでありますけれども、茅ヶ崎から座間、厚木相模原八王子なんという日本一の人口激増地帯を短絡をしている線なんですね。

河村勝

1970-05-13 第63回国会 参議院 運輸委員会 第18号

)(第一三九八  号)(第一七二四号)(第二七八八号) ○気象業務整備拡充等に関する請願(第五四八  号)(第一一二一号)(第一一九三号)(第一  二〇九号)(第一二四四号)(第一二五八号)  (第一二七〇号)(第一三〇三号)(第一三二  〇号)(第一三三一号)(第一七〇四号)(第  一七〇五号)(第一七〇六号)(第二〇五〇  号)(第二七八九号) ○海難の絶滅に関する請願(第六九八号) ○国鉄相模線

会議録情報

1970-04-27 第63回国会 参議院 運輸委員会 第13号

○説明員(長浜正雄君) 相模線につきましては、おっしゃるとおり確かに単線でございまして、まだ列車回数も非常に少なく、十五分に一本か二十分に一本程度でございます。ただ、現在の時点では乗車効率が非常に低く、そう高くございませんので、これにつきましては、いま具体的にこれを複線化するといったような計画はまだつくっておりません。

長浜正雄

1970-03-26 第63回国会 参議院 運輸委員会 第8号

その新聞にも出ておりました、たとえば相模線の例が出ておったと思いますが、昔砂利を運んでおりました相模鉄道というものがいますっかり立ち直っております。これは鉄道部門だけで完全に黒を出しております。これはうちの相模線とほとんど同じころできた。しかしながら一方では猛烈な複線電化もしてしまっておる。

磯崎叡

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